就労プロデューサー養成講座<全6回>

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2018.05.29 Tue.

就労プロデューサー養成講座<全6回>

子育て、介護……
暮らしと仕事を両立させたい。
そのために、暮らすまちで働きたい。

そういったニーズを持つ女性たちに、
どのようなサポートができるでしょうか?

本講座は、暮らすまちで働きたい女性の伴走者として、
就労をサポートする地域就労プロデューサーを養成するセミナーです。

就労プロデューサーに必要な「相談対応」「コーディネートスキル」をはじめ、
テレワークや地域企業への就労、さらに得意を生かした起業など、
多様な働き方への対応に必要なスキルを体系的に学びます。

  • 入門期, 実践期
開催日 【初級編】5月29日、6月5日・12日 【実践編】6月19日・26日、7月3日 (6回連続、いずれも13:00〜15:00)
場所 こだいらコワーキングスペースすだち (東京都小平市学園東町1丁目9-15) ※駐輪場・駐車場はございません。自転車は近隣の駐輪場をご利用ください。
参加費 無料
定員 定員8名(先着順) ※締切は5月25日(金)ですが、定員に達し次第、締切となります。あらかじめ、ご了承ください。
申込締切 5月25日(金)
申込の際のご注意 ※本講座は資格取得や就職斡旋をするものではございません。 ※本講座は6回連続講座です。 お申込み多数の場合、6回すべてに出席できる方をご優先させていただく場合がございます。 ※小平市在住以外の方も受講いただけますが、小平市在住の方のお申込みを優先させていただく場合がございます。ご了承ください。
カテゴリー 入門期, 実践期

講座詳細

【初級編】

初級編では、就労プロデューサーが必要とされる社会背景と、
テレワークや企業など、女性の多様な働き方に関する知識を学びます。

第1回 5月29日(火)13:00~15:00
<初級編1>就労プロデューサーとは

社会の現状と展望や、女性の就労をめぐる状況を踏まえ、
就労プロデューサーが必要とされる背景を学びます。
また、就労プロデューサーとして活動するにあたって、
自分自身の軸を見つめなおすワークを行います。

第2回 6月5日(火)13:00~15:00
<初級編2>女性の多様な働き方を知ろう①テレワーク編

テレワークとは、「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語で、
情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
テレワークという働き方では、それぞれのライフステージ(子育て、介護、定年後)に合わせた
働き方や、生きがいを見つけることがで切る可能性が広がります。
第2回は、そのような働き方を支援する、テレワークコーディネーターの仕事について解説します。

第3回 6月12日(火)13:00~15:00
<初級編3>女性の多様な働き方を知ろう②起業編

女性の就労は、雇用されるだけではありません。
自ら仕事をつくり、場合によっては雇用を生む、起業という働き方もあります。
地域課題解決型のビジネスであるコミュニティビジネスを中心に、起業について学びます。

【実践編】

実践編では、初級編で学んだ前提をもとに、
就労プロデューサーとして求められる、「相談対応する力」について学び、実践します。

第4回 6月19日(火)13:00~15:00
<実践編1>相談者の思いを深く掘り出す『対話の技術』

就労プロデューサーは、相談に来た人の話を聞いて、
その人の状況や望んでいることを把握し、適切な提案をしていくことが必要になります。
第4回では、ワークショップ形式で「傾聴」について学びます。

第5回 6月26日(火)13:00~15:00
<実践編2>相談者のキャリア戦略を描く『支援の技術』

相談者が持っているスキルは何でしょうか?
これから学んだり、身に着けた方がいいものは何でしょうか?
第5回では、相談者のキャリア戦略を見える化するフレームワークを学びます。

第6回 7月3日(火)13:00~15:00
<実践編3>相談者の課題解決策を見つける『質問の技術』

相談者は何に悩んでいるのか、これからどうしたいのか、
第4回で学んだ「傾聴」をベースとして、
相談者の課題を明確にし解決の糸口を探るヒアリング術を、実践しながら学びます。

講師

<初級編・実践編>
竹内 千寿恵(たけうち ちずえ)

NPO法人MYstyle@ 代表理事
一般社団法人すだち 代表理事
NPO法人MYstyle@代表理事 / 広域関東圏 コミュニティビジネス推進協議会 幹事(2008-)/ 多摩CBネットワーク世話人(2009-) / 嘉悦大学非常勤講師(2012-)/ 一般社団法人すだち代表理事(2017-)
産能短期大学兼任教員(2008-2011)/ 小平市市政ア ドバイザー(2008-)/ 小平市「行財 政再構築推進委員会」委員(2007-2014)/ 小平市「行財政再構築方針検討委員会」委員(2006-)/ 小平市「地域と歩む商店街づくり推進会議 」委員(2005-2007)

経 歴
商店街生まれの商店街育ち。大学卒業後、教育出版会社で編集に従事。結婚後、1~2年おきに8回の転勤生活。その間の出産、子育ておよび両親の遠距離介護を通じて、地域のサポートの重要性を実感。

その体験がベースとなり2006年11月、コミュニティビジネス活性化を目指しNPO法人Mystyle@こだいら設立。(2015年5月にMYstyle@に名称変更)。

<初級編第2回>
川里 富美(かわさと ふみ)

一般社団法人すだち テレワークコーディネーター
ママが元気プロジェクト〜ライオンハウス代表・ライター・DTPオペレーター・サロン運営・セラピスト・イベントプロデューサー

1978年生まれ。
ネイリストや保険会社、広告代理店勤務などを経て
結婚を機に小平市花小金井へ。
産後DTPの仕事をしながら、ママ支援の活動「ライオンハウス」を設立。
もっと多くのママに笑顔を、の思いから、2013年サロンスペース「ハクナマタタ」を開設。また2017年より、すだちにてテレワークで働きたい女性のサポートを行っている。

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<実践編>
井上 晶夫(いのうえ あきお)さん

ライター/ファシリテーター

対話をテーマに活動。
人と人が話をすることで相互理解が生まれたり、尊敬から影響を与え合えたりする人間関係に関心がある。ワークショップデザイナー/ファシリテーターとして、人と人をつなぐ場づくりや物事の伝え方を学ぶワークショップを実践。

ライター/エディターとしては、多様なメディアで活動中。

▶︎greenz.jp  ▶︎Forbes JAPAN ▶︎日経BPnet ▶︎FQ JAPAN ほか

これまでの受講者の声

  • 就労プロデューサーが必要とされる社会背景のデータがとても参考になりました。内省ワークで自分の原点にさかのぼることができて、この先の方向性を定めることができました。(第1回)
  • テレワークのことがよく分かりました。いろいろな可能性がひろがるのではないかと思いました。スキルを活かせていない子育てママがたくさんいると思うので、お役に立ちたいと思いました。(第2回)
  • コミュニティビジネスとはいったいどういったものなのかを詳しくお聞きできたのでよかったです。プライベート社会になって、人間と人間のコミュニケーションの場も減ってきたからこそ、コミュニティビジネスはますます必要になってくるものだと思うので、いち早く着目してこれから実践していけるようにしていきたいと思いました。(第3回)
  • 今日は実践ベースで実際に本当にその現場をイメージして練習できたので、すごく身になりました。やっぱり自分のことを話したり、人の話を聞くことは、信頼がある、ないで全然違ってくるんじゃないかな……と感じました。まずは信頼づくりを心掛けてから、相手の話を聞こうと思いました。そして否定もない、説得しない、これを気を付けようと思います。(第4回)
  • テーマについてワールドカフェで皆さんと話した事で、雑談の中からヒントが沢山ありました。やはり、人と話すこと、人がいかに大切かを改めて感じました。(第5回)
  • 就労プロデューサー側としてじっくり話を聞く練習ができたり、私自身も相談することによって相談する側の気持ちになれたりと、本当に価値のある充実な体験ができました。頂いた資料を元にしながら、もっと自分で落とし込んで(深堀して)実際に実践していきたいと思います。これからの人生は特にプロデューサーが必要になってくると確信します。(第6回)

※講座の様子はこちら